群馬県前橋市で棟板金・貫板交換工事

今回は、群馬県前橋市で行った屋根の棟板金・貫板交換工事をご紹介します。

お客様からご相談いただいたきっかけは、突然訪問してきた業者から「屋根の板金が浮いているので修理した方がいい」と指摘されたことでした。

その業者から提示された見積りが高額だったため、すぐに工事を決めず、当店へご相談いただきました。

お客様からは、「予算があまりないので、今できる範囲で必要なところだけ直したい」とのご要望がありました。

そこで屋根全体を大掛かりに工事するのではなく、状態を確認したうえで、今回は棟板金内部の貫板を交換する部分補修を行いました。

今回の工事費用は税込総額8万円です。

訪問業者から「屋根の板金が浮いている」と指摘

近年、突然訪問してきた業者から、次のように屋根の不具合を指摘されたというご相談があります。

  • 「近くで工事をしていたら屋根が浮いているのが見えた」
  • 「棟板金が外れそうになっている」

もちろん実際に補修が必要なケースもありますが、その場ですぐに契約する必要はありません。

屋根はお客様自身では状態を確認しにくい場所だからこそ、まずは別の屋根業者にも状態を確認してもらい、本当に必要な工事なのか判断することをおすすめします。

今回も、実際に屋根へ上がって状態を確認してから補修方法を検討しました。

棟板金を外して内部を確認

既存の棟板金を取り外してみると、内部に使用されていた貫板(ぬきいた)に経年劣化が見られました。

貫板とは、屋根の一番高い部分にある棟板金を固定するための下地材です。

外から見えている板金だけではなく、その下にある貫板が傷んでいると、釘やビスの固定力が弱くなり、棟板金の浮きやズレにつながることがあります。

強風時には棟板金がさらに浮いたり、状態によっては飛散につながったりする可能性もあるため、下地の状態を確認することが重要です。

ご予算を考えて「貫板交換」で対応

今回は、お客様から「できるだけ費用を抑えたい」というご希望をいただいていました。

屋根全体を見ると経年による劣化は見られましたが、今回は大規模な屋根工事ではなく、問題となっていた棟部分を中心に補修する方針としました。

既存の傷んだ貫板を撤去し、新しい貫板へ交換したうえで、棟板金を納め直しました。

住宅の補修では、必ずしも「古くなったからすべて交換する」という選択肢だけではありません。

建物の状態や今後どのくらい住む予定なのか、そしてお客様のご予算などを踏まえて、優先順位をつけながら必要な部分を直す方法もあります。

今回の施工内容・費用

施工場所:群馬県前橋市
施工内容:棟板金部分補修・貫板交換
工事費用:税込総額80,000円

今回はお客様のご予算を考慮し、工事範囲を必要な部分に絞ることで、総額8万円で施工しました。

※屋根の形状・棟の長さ・下地の状態・足場の必要性などによって、施工費用は異なります。

訪問業者に屋根の不具合を指摘されたら

突然「屋根が浮いています」と言われると、不安になってしまう方も多いと思います。

しかし、まず大切なのは、実際にどの部分が、どの程度傷んでいるのかを確認することです。

高額な屋根工事を提案された場合も、急いで契約せず、ほかの業者にも点検や見積りを依頼して比較する方法があります。

また、屋根全体を交換しなくても、今回のように棟板金や貫板など、必要な部分だけの補修で対応できるケースもあります。

前橋市で棟板金・屋根の部分補修ならご相談ください

清水建築板金では、屋根の葺き替えやカバー工法といった大規模な工事だけでなく、棟板金・貫板交換・屋根材の差し替えなどの部分補修にも対応しています。

  • 「他社から高額な見積りを出された」
  • 「予算が限られているので、必要なところだけ直したい」
  • 「訪問業者から屋根が浮いていると言われて不安」

このような場合も、まずは現在の状態を確認します。

必要以上に工事範囲を広げるのではなく、建物の状態とご予算に合わせた修理方法をご提案します。

群馬県前橋市で屋根修理・棟板金交換・貫板交換をご検討の方は、お気軽にご相談ください。

現地調査・お見積りは無料です。